お車のガラスリペアなら専門店デントラボラトリーへご相談ください
走行中に「バンッ!」「バチッ!」と、突然の衝撃。フロントガラスには、表面が欠けてひび割れのアクシデント。
このひび割れ、小さいからと放置しておくと突然大きく伸長してしまうかもしれません。
フロントガラスには、走行中の振動や外気と室内の気温差など、常に負荷掛かっています。
そのままの、ご使用は車検に通らないばかりか、危険でもあります。
もし、飛び石被害に遭われてしまったら、速やかに専門店へご相談することをお勧めします。
すぐに、リペアを施せばひび割れが、伸長してしまうリスクも減り、仕上がりの違和感も最小限に抑えられます。
当然、車検の心配も無用となり、安全快適にお車を使用できます。
ガラスリペアが、施工できるのは500円硬貨程度の大きさまで(500円硬貨の直径は約26mmです)。また、リペア後は目立たなくなりますが痕跡が残ります(完全にはなくなりません)、痕跡が気になる方はガラス交換をおすすめいたします。
施工時間は約60分。リペア後はすぐに通常の使用が可能です。
時間が経過し、ひび割れの中に汚れなどの不純物が浸透していくと、きれいに仕上げることが難しくなっていきます。
万一、損傷してしまった場合は、速やかにビニールテープなど、水分が浸透しない物で養生して下さい(セロテープは状態を悪くする場合がありますので使用しないで下さい)。
レインエックスやガラコなどの、撥水剤がひび割れの中に浸透するとリペアに支障を来す場合がありますので、リペア前に撥水処理を行うのは避けて下さい。
ガラスの縁周りに、近い場所(約10cm以内)の損傷は、リペア中にひび割れが伸張するリスクがありますので、基本的に、リペアはお断りしております。ただし、お客様よりご希望があり、相談の上でリスク等を、ご了承いただいた場合に限り施工することも可能です。
リペアを、施すまではフロントガラスに、極力衝撃を与えないよう配慮してください。凍結したフロントガラスに、デフロスターで温風を送ると、ひび割れの中にある空気が膨張して、亀裂が伸張してしまう場合があります。また、車内が密閉された状態でドアを閉めるのもリスキーです。窓ガラスを少し開けて(1〜2cm程度)閉めることをおすすめします。
他店での、施工やDIYで失敗したリペア痕などの手直しリペアも承っております。確かにDIYの商品は安価な様ですが、仕上がりの見栄えや強度を考えると、結果的に高い買い物になってしまうと、当店は考えます。
施工前
施工後
「大きく伸長してしまった」「ガラスの縁にまで達してしまった」ひび割れは残念ながらガラスリペアは出来ません。
フロントガラスの交換をする必要があります。当店では、純正品はもちろん、社外品や付加価値の機能が付いた(クールベールプレミアムなど)フロントガラスの入れ替えも承っております。
現在、ご加入いただいている、自動車保険に車両保険が付帯していれば、ほとんどの、損害保険会社や共済で保険修理が、利用できます。保険会社への、手続きから代車の手配まで、煩わしい事は全て当店へお任せ下さい。
交換前
交換後
〒310-0841 茨城県水戸市酒門町4371-5 TEL 029-247-7872(予約制)
営業時間 9:00〜19:00(不定休)
Copyright (C) 2007-2018 DENT LABORATORY. All Rights Reserved.